苺ママ★の英語育児って楽しい♪
  自宅で働くママと息子の楽しみながら英語コミュニケーション
メトロポリタン美術館を空想しながら読む♪
『リーディング・マラソン 2017』としてママが渡したこの本。



『From the Mixed-Up Files of Mrs. Basil E. Frankweiler』
Interest Level:Grades 4 - 7
ATOS:4.7
Word Count:32640


去年の終わりに読んだ"Holes" や "When You Reach Me" に続いて1968年ニューベリー賞受賞作品なのですが、渡した途端に表紙を見て、
「またニューベリーかぁと苦笑い。

それでも巻末のあらすじを読んで、「おもしろそう!」と一気に読みきりました

なんだかんだ言って、R太郎はニューベリー賞ものは気に入るのよね~

この本は訳本でもかなり有名なこちらです。



『クローディアの秘密』


優等生のお姉ちゃんとその弟が家出をする先はニューヨークのメトロポリタン美術館。守衛さんの目を盗んでそこで何日も寝泊まりし、美術品の謎解きまでするお話らしいです。(いつものようにママは読んでいませんが

マリー・アントワネットのラウンジ・チェアーや貴族のベッドで寝たり、彫刻の噴水で水浴び、イタリア・ルネッサンス展示コーナーで勉強するなど美術館を歩き回るとか。本の中にメトロポリタン美術館のマップが載っているのですが、R太郎はネットでメトロポリタン美術館のサイトからマップを出し、展示作品や空間をチェックしながら楽しそうに読んでいました!

50年も前に書かれた本なので、掲載されているマップと今のそれを比べるとかなり増築されているようでしたが、案外展示の場所はそれほど変わってなくて、そんな美術館の変遷を知るのも面白かったり


ストーリーとしては"Holes"の方が面白いということだったけど、ここまで楽しんで読んでもらえれば本望です!

いつかメトロポリタン美術館を訪れた時に、この本のこと、思い出してくれるかしら~



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秋の読書祭り♪本選びは?
GSAのレッスンはただいまお休み中のため、久しぶりにそれ以外の記事を書いてみます。

我が家では今「秋の読書祭り中!

R太郎にも「秋の読書祭りだから、1日10分は洋書を読もうね」と、祭りの名を借りてママが選んだ本を渡しています。

だってー、本人に選ばせると『Diary Of A Wimpy Kid』シリーズの無限ループになり兼ねない

ただ、反抗期入り口に立ち始めた小4男子は、はい、と渡されて素直には読まないので3冊の中から選んでもらっています。まあ、その3冊を選ぶのも結局はママなのでまだまだ可愛いお年頃なのだけど♪

選ぶ本は随分前からブックオフで買いためた洋書の山から。何年か前に親子英語で話題になったKindleの無料ダウンロード祭りの時も、これから先読めそうな本をごっそりダウンロードしてあるのでそれも選択肢に

でも英語が得意でないママの悩みは、英語の難易度と年齢にあった内容かどうかということなんです。実際パラパラと中身を見ても全く判断できません、、、

そこで、今判断ツールとして便利に使っているのが、子供向けNews記事でもお世話になっているDOGO Booksのサイトです。

右上の検索フォームから本を検索するとこんな画面が出てきます

20161006_20161006105713551.png
↑拡大



例えばこの本なら、

Interest LevelがGrades 4 - 8 (小4から中2)
Reading LevelがGrades 3 - 5 (小3から小5)
ATOSは4.8
Word Countは73053


とあるので、興味を持つ年齢は小4から中2、読書レベルは小3から小5、語数は73,053語となります。

ATOSレベルとは学年を10段階に分けて示されるらしく、この本の4.8というと4年生の終わり頃に読むのが最適というレベルのようです。

もちろん示されているのはネイティブのこどもの年齢なので、我が子の読書レベルに合わせて差し引く必要はあると思いますが、それでも検索フォームに何冊かお気に入りの本を調べてみると、今R太郎がどういう本を楽しく読めているのかママでもわかるので、Interest Level、Reading Levelとも近い本から次の本を選ぶことができるので今とても助かっています。



さあ、こうして選んだこの本R太郎の反応はどうだったかというと、、、


(初読)

Interest Level:Grades 4 - 8
Reading Level:Grades 2 - 12
ATOS:4.1
Word Count:25209


Reading LevelはGrades 2からなので読みやすかったそうですが、内容はあまり好みではなかったということ。「タイトルを“Young T. Melvinus”に変えたほうがいいと思うな。」だそうで。研究者のおじいちゃんが若返ったりと面白そうだと思ったんだけどなぁ

さ、つぎつぎ!次の3冊を選びますか


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絵本で「7つの習慣」を
夏休みに入って、いつもはなかなか会えない友達と遊ぶ機会が増えています

先日も久しぶりのR太郎の友達に会って仲良く遊んでいたものの、途中で友達としたい遊びが食い違い、「つまんな〜い、つまんな〜い、何すればいいの?」とヘソを曲げ始めました。

そこで、一緒に遊んでいた5年生の友達が言ったこと。

「あのね、つまらなければ、人に何をすれば良いかきくんじゃなくて、自分ですることを探すんだよ。」

そうよ、そうなのよ!
さすが賢いこの友達の言葉!と感心しました

これを英語育児のお仲間に話すと、「その話と同じ話がこの本に載っていたよね」と。






実はこの本、英語育児仲間のお友達から勧められて我が家の本棚に3年以上入っていましたが、すっかりホコリをかぶっていました〜

で、久しぶりにR太郎に渡して、1つ目の習慣を読んだところでママの顔を見て苦笑い、、、

「これ、まさに今日のR太郎のことだ〜

1つ目のお話は、『Bored! Bored! Bored!』=『Be Proactive(主体的であれ)』。

森の中に住むリス君は、することがなくて友達みんなの所に行き、「つまらないから何かすることない?」と訊いてまわります。でも、各々好きなことに夢中で、そのどれもがリス君の興味のないことばかり。そこでおばあちゃんの家に行き、「みんな僕を楽しませてくれないんだ」と嘆くと、「楽しいことをするのは他の誰でもなくあなたの責任。まわりを見て考えれば、何か楽しいことが見つかるわよ。」とやさしく諭されます。

あはは、まさにR太郎がその日友達に言われたこと!これはR太郎が苦笑いするわけだわ〜


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(↑中身はこんな感じです)

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(↑各章の最後には読解問題や、次に同じことがあった場合どうすれば良いかなども載っています。)



実はこの本、あのビジネス書のベストセラー『7つの習慣』を子ども向けに絵本にしたものなんです。





子どもにビジネスの教訓を教える?と構えてしまいそうですが、こう見ると子どもの生活にもぴったり当てはまります。

そしてこれは7つの習慣(オレンジの文字)と、子どもにわかりやすい言葉で書かれた習慣(グリーンの文字)の「The 7 Habits Tree」。


IMG_3785.jpg


不思議なことに、これを読んだ翌日は第2の習慣『Begin with the End in Mind(終わりを思い描くことから始める)』を後悔する出来事もあり、その他にも毎日のようにママにガミガミ言われていることばかりでR太郎もさすがに反省したそうです。

3年前はまだまだピンと来ていなかったこの本ですが、ようやく心から理解できる年齢になったということですね。これからも時々この本を読んで、気持ちや行動を自分でコントロールできるようになってもらいたいです♪




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ミステリー小説わんさか!
一つ前の記事で「ミステリー児童書を捜索中!」と書いたところ、早速英語仲間のAkiさんから息子ちゃんお気に入りのリストを紹介してもらいました

Akiさん家のお兄ちゃんとは、好きな本の趣味がよく似ているのですごく参考になります!ありがとうございます!!

で、手始めにこの2冊を買って読了〜



ゲーム好きの男の子が、近所にできた図書館に閉じ込められてしまい、謎解きをしながら脱出をするというゲームに参加するお話だそう。(R太郎談)

謎解きだけでなく、馴染みのある児童書のタイトルもたくさん出てきて本好きにはたまらないのかな?
巻末まで、この本を使ってのパズルなどゲーム的な要素で溢れています。もうね、ミステリー好き小学生のツボ



そしてもう一冊。



赤ちゃんの頃カラスに目を突かれた盲目の泥棒ピーター。ある時、彼が盗んだ謎の箱に入っていた目を付けた途端、冒険の世界へー(とかいう話らしい)

こちらは9万語近くある分厚い本。Harry Potter1巻より語数があります。文字のサイズがハリポタほど小さくない分(ハリポタも色々なバージョンがあるけど)、ビックリするほどの厚さでチャレンジ魂もくすぐられたみたい。



さて、次の候補は『Peter Nimble〜』と同じ作者のこの本か、




あらすじを読むと、どこかコナンくん風の設定が面白そうなこちらの本。




ミステリー児童書、まだまだ捜索中です〜



伝記のつまみ読み(その2)
一年半前にこんな記事を書きました。『伝記のつまみ読み(その1)』。文の最後は「長くなったので、この本の中身はまた次回書こうと思います♪」と締めくくっていますが、、、、すみません、こういう約束を守らない苺ママです(><)

この時書いた『Who Was...?』シリーズはすっかりR太郎のお気に入りシリーズとなり、その人物が成し遂げた偉業だけでなく子供の頃のエピソードや失敗談などで親しみを持ち、本やワークブックに出て来るとよく話を披露してくれます。

そしてこの時「次回紹介する」と書いて放置していたこの本。

100 People Who Made History: Meet the People Who Shaped the Modern World100 People Who Made History: Meet the People Who Shaped the Modern World
(2012/01/30)
Ben Gilliland

商品詳細を見る


お正月の一期の会に持って行ったところ、みなさんの反応がとても良かった本でした。

中はこんな感じです。(クリックで拡大)↓

200140325c.jpg
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見開きに1人から数人の偉人が取り上げられていて、偉業やちょっとしたエピソード等が載っています。内容は伝記というほど詳しくはなく図鑑という位置づけになると思いますが、アリストテレスからマーク・ザッカーバーグまで幅広い歴史の立役者達が載っていることと、“顔のアップ+キャッチーなイラスト”の紙面デザインが子供の興味を誘います☆

R太郎もこの図鑑はお気に入りで、歴史上の人物が出て来るとまずはこの本を開いています。




ただ、この図鑑は“現代世界の歴史を形作った100人”となっていますが、基本的にアメリカやカナダの歴史に影響を与えた人物中心。同じ人物でも日本の歴史から見た紹介のされ方とは若干違うなと感じる部分もあります。

それはそれで多角的な視点で読めて良いとは思いますが、やはり今後は日本の歴史も知って欲しいなと思っていたところ、最近こんな本を手に取るようになりました。


学習漫画 日本の歴史 20巻+別巻3冊 全23巻セット学習漫画 日本の歴史 20巻+別巻3冊 全23巻セット
(2010/04/13)
岡村 道雄

商品詳細を見る


お馴染み、漫画で読む日本の歴史全集。小学生向けのこういった本には、他に小学館のシリーズも人気のようですが、我が家は集英社のこのシリーズをブックオフでチマチマと買い集めています(^^;;)

友人に質問を受けた事もあり、この記事を書く前に、集英社と小学館どちらが良いかと見比べたのですが、正直どちらもあまり違いを感じませんでした。どちらも史実に基づいたまんがと共に、遺跡や資料も載っていておおよその歴史の流れと人物像がわかり、親しみを持てるようになりそうです。

R太郎は今夢中で読んでいますが、鎌倉時代辺りで殺し合いが多くなり嫌気がさし、ナウマン象を分け合って食べていた縄文時代を懐かしんでいます〜(笑)




偉人伝や歴史漫画、伝える人の視点で大きく変わると思うし、どちらにしても正確な歴史が分かるとは思えないけれど、英語でも日本語でも、これから様々な視点で歴史の流れに親しめればなと思います。