苺ママ★の英語育児って楽しい♪
  自宅で働くママと息子の楽しみながら英語コミュニケーション
苺ママへのFAQ(よくある質問) 2
予想以上に好評だった記事『苺ママへのFAQ(よくある質問^^) 1』

第二弾をすぐに書くつもりが延び延びになり、時々「あの記事の第二弾はまだですか~?」なんて催促いただくことも(^^;)

そこで、重い腰を上げて続きを書こうと思っていた所、ちょうどシオママさんの記事『シオが本好きになるまで』とリンクするような質問もよくいただくので、便乗してこの質問から先に書いちゃいます♪


【苺ママへのFAQ♪】


■R太郎君は、自然に本を読むようになったのですか?

この質問、第一弾の【■どうやって文字が読めるようになったんですか?】とも似ていますが、今回はただ単に「文字を読む」のではなく、「本を読む、本を好きになる」という観点から答えようと思います。

R太郎が小さい頃から「本が好きな子になって欲しい。そしていつか本から様々なことを学べる子になって欲しい。」というのが苺ママの思いでした。

その為に、日本語、英語を問わずしてきたことをあげてみます。



【日々の生活の中で】

●出来るだけ毎日の読み聞かせ。
特に寝る前の読み聞かせは習慣づける。
冊数にはまったく拘らず、「絵本を読む=ママとのコミュニケーション、リラックスする~」という感覚を大事にしてきました。

●R太郎が読んで欲しいと持って来た絵本は、忙しくても出来るだけその時に読んであげる。

●同じ絵本だとしても、好きなら何度でも読む。

●絵本の中で似た経験があれば話題にしたり、動物園や水族館に行った後やイベント時など、同じテーマの絵本を読んで体験と絵本をリンクさせる。

●絵本をテーマにしたごっこ遊び等、遊びと絵本もリンクさせる。
(例1) (例2) (例3) (例4)



【図書館で】

タダで本が借りられるというだけではなく、図書館という本を選び、読む空間に慣れ、出来れば好きになってもらいたい。

●時々図書館に連れて行く。

●ママおすすめの本以外に本人にも選ばせる。

●図書館内でも読み聞かせる。

●図書館の読み聞かせ会にも参加。

●司書さんおすすめの絵本を教えてもらったりして、司書さんとも交流する。



【本屋さんで】

●本屋さん(ブックオフ含む^_^)にも時々連れて行く。

●本人が欲しい本をできるだけ買う。

●本はレジへ自分で持って行き買う。(本を買う嬉しさ体験♪)



【家の中の環境づくり】

●本棚をリビングに置く。

●自分で選んでいつでも読める位置に子供用の本を並べる。

●一番取りやすい位置に、読んで欲しい本を配置換えすることも(^m^)





思いついたまま書いてみました。

全部読むと「こんなこと出来ない~(^^;)」と思う方もいらっしゃるかも? でも要は、

「本を自ら読むようになるには、文章を読めるように訓練する事はそれ程重要ではなく、本が好きになれば遅かれ早かれ読むようになるに違いない。そして“好き”という思いがあれば、成長しても本を読み続けてくれるのではないか。」

と思ってやってきたことです。ひとつ残らず実践しなくても、我が家では、「本が好きになる環境づくり」を考えながら本に触れる事が大切だと思っています。


さて、苺ママへのFAQは実はまだまだあるのですが、それは追々また気分が乗った時に(笑)
苺ママへのFAQ(よくある質問^^) 1
今回のオフ会では小学生をお持ちのママさん方に「小学校入学後の英語教育」について伺いたかった苺ママ。でも、苺ママ自身も色々意見を求められることもありました。

いつもそうなのですが、口べたなのでうまく説明できず、後からもっとこう話せば良かった、、、と後悔してしまいます。ブログにはちょこちょこと書いていることではありますが、過去記事が多すぎて書いた本人も見つけられない程なので、今日は今回のオフ会や最近よく尋ねられる質問について、自分のためにもまとめておこうかなと思います(^^)


【苺ママへのFAQ♪】

■語りかけや読み聞かせで、親の下手な発音や間違った文法がうつってしまいませんか?

うつります(笑)。でも、その後DVDやかけ流しを聞く内に、子供が自ら発音を矯正して行きます。少なくとも我が家はそうでした。

苺ママは、語りかけや読み聞かせは英語のインプットではなく、親と子供のコミュニケーションだと思っています。特に英語が苦手なママは、語りかけ集に載っている文章通りに話そうとしてぎこちなくなったり、発音が気になって読み聞かせを躊躇したりする方が多いようです。

苺ママの場合は、語りかけフレーズを沢山は覚えられなかったので、たぶん30フレーズぐらいかなぁ、その少ないフレーズを駆使して(?) 、日本語で話しかけるのと同じように流暢に心を込めて語りかけをしていました。

読み聞かせも、知らない単語がでてきたらテキトーな発音で読み、後で発音や単語の意味を調べよう!、、、と思っていながら忘れ、次もまたテキトー読みなんていうこともしょっちゅうです。最近はR太郎に直されますがっっ

語りかけについては、我が家はある時期からは母語と英語を分けるためにやめましたが(その記事)、子供が小さな内は語りかけでママと英語でコミュニケーションする楽しさを感じてもらえると、子供自身が英語を話すことに前向きになったと感じています。

そして最近はそもそも、発音はそこまで良くなくても良いのではないかとも考えています。幼児期に英語を始めると発音が良くなるというのが早期英語教育の目的の一つになっているようですが、もしママの発音がうつっても、子供自身が英語を話す事に前向きになる方が大切だと思うのです。

R太郎にも日本人っぽい発音を感じる事が多々あります。でもママの発音が残るのも、それもその子の大切なアイデンティティーと思えるぐらい、言葉を自由に扱える子になって欲しいなとも思います。




■どうやって文字が読めるようになったんですか?

R太郎が1歳半の時に英語を始めましたが、2歳になった頃には大体のアルファベットが読めました。これはStarfall.comのアルファベット学習のサイトをよく見せていたからだと思います。

その頃から自分も本を読んでみたいと思ったのか“うそっこ読み”が始まり、アルファベットをお絵描き風に描くこともありました。2歳半前にはアルファベットのフォニックス読みまで理解していました。R太郎が読み聞かせの最中も、単語を指して「なんて書いてあるの?」とよく聞き始めたのもこの頃です。

ここまで来て、実はリーディングを進めた方が良いのかすご~く迷いました。
と、いうのも、今でこそ幼児のリーディングを推奨する意見を聞きますが、その当時は「就学前の子供に読みを教えてはいけません!」「せっかく耳が良い時期なのだから、読み始めても読ませては絶対ダメ!」という専門家の方々の考えをよく耳にしていたからです。

私の場合は、「それに従って読ませなかったことを後悔している」という友人の意見に背中を押され、2歳半でSight Word Readersを購入し、リーディングに取り組むことにしました。

そして3歳ちょうどの頃には、Sight Word Readersの本は全て正しく音読できるようになり、Oxford Reading Treeを導入して、そこからは徐々に語彙を増やしているというわけです。

この経験から、その時に「正しい学習法」とされている方法を鵜呑みにするのはやめようと思っています。育児法もそうですが、「正しい学習法」には案外短いブームがあることもあります。その時に、周りの人みんなが信じてやっていれば、それがそのままウチの子にも施さなければいけない気分にもなりがちです。でも、一度立ち止まって、本当にウチの子はこれを続けていて楽しいんだろうか?親は焦って頑張らせていない?と疑問を持つ事も必要

読むことが好きで、教える前からどんどん読み始めたR太郎には、早い段階でのサイトワーズやフォニックスがとても合っていました。
でも。例えば、今は「英語を習得するには、文字を早い段階で読まさせた方が良い。」という意見も多い中で、自分のお子さんがなかなか読まないからと言って焦る必要はないと思います。
読まない代わりに本人の得意なことを伸ばす、そしてゆっくりとリーディングも進めて行くぐらいの気持ちの方が、親も子も楽しく英語に取り組めると思いますよ。




■どうやって暗唱をさせたらいいですか?

実は、R太郎はほとんど暗唱をしない子です。時々DVDの音声を暗唱して驚かせる事はありますが、CTPやSight Word Readersのような、まずは暗唱から入るリーディング教材でも、暗唱する前に読みたがりました。

最近思うのは、R太郎は「視覚でものを覚えるタイプ」なのかなと。歌も耳から覚えるより、歌詞を読んで覚える方が断然早く覚えます。DVDでもある時期から字幕を表示して欲しいと言い出し、今は字幕があるものは表示してみています。本人曰く、「全部読んでいるわけじゃないけど、わからない部分の単語だけ読んでいる」とのこと。

これも前の質問と同じで、「暗唱」が読ませる近道という考えに惑わさる必要はありません。「暗唱」の他にも「多読」「精読」「音読」「リードアラウド」、、、どのリーディング法も、なるほど!と思える学習法です。それをしてお子さんが読めるようになれば、「この方法が唯一最高のリーディング法よ!」とみんなに教えてあげたい。そしてそんな熱いオススメを聞くと、これまたウチの子にも!と思ってしまいがちです(笑)

苺ママの場合は、取りあえず良さそうと思ったものをすぐに取り組んでみる。そして暫くやってみて、これって親子共に楽しくやれてる?と考えてみる!
もしその時点で成果は出ていなかったとしても、R太郎が楽しそうにやっているなら続けます。でも、そうでなかった場合は我が家にはNG! すぐにやめます。

一度やめても成長に従いまた出来そうなこともあるんですよね。一度諦めた方法も、時々様子をみてポケットの中からチラチラみせることもありますよ♪


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ふ~!ここまで書いて、まだあるFAQですが、またまた長くなったので次回へ続きます~(^^;)