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良書探しのママ多読 (32冊目)
R太郎が小学生になった頃読みそうな良書探しを兼ねた『良書探しのママ多読』

なんとこのカテゴリーは一年振りの更新!
最初に書いた通り「R太郎が小学生になった頃読みそうな」児童書探しだったわけですが、とうとう小学生になってしまったんですね、、、

過去記事を読み返してみると、既に一年前の『Stink』シリーズを読んだ時のきっかけがR太郎に読めと勧められたからのようですが、今回読んだ本もまったく同じきっかけ(^^;;)

本選びはまだ基本的に苺ママがしていますが、その内『子供おすすめのママ読書』になる日も近いのか?(笑) 





The Candy Corn Contest (The Kids of the Polk Street School)The Candy Corn Contest (The Kids of the Polk Street School)
(1987/11/02)
Patricia Reilly Giff

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●ストーリー
Richardのクラス担任Rooney先生は、サンクスギビング(感謝祭)前のクラス内イベントとして、大きな瓶に詰まったキャンデーコーンの数当てコンテストを発表します。ルールは、その日に読んだ本のページ数と同じ回数だけ推測でき、見事個数を当てた人がキャンデーコーン全てをもらえるというもの。
でもRichardは本を読むのが苦手。クラスメイトのTimothyが何十ページも読む中、なかなかページ数が上がりません。そんな時、彼が魔が差してしまった行動が、、、

●語数/ママ多読の総語数
7,936 語語/211,078語

●YL(読みやすさレベル) ※レベルについて
数値0.0~9.9中(数字が小さいほど簡単)

YL 3.0 (レベル3)

●対象ネイティブ読者(苺ママの推測)
小学2〜3年生ぐらい




コンテストの行方とは別に、同時進行でRichardはクラスの男子を自分の家のスリープオーバー(お泊り)へ誘うというイベントでも何かと頭を悩ませ、学校生活でありがちな友人関係等が交差します。

本のジャンルは『Marvin Redpost』シリーズや『Stink』シリーズと似て、日常のちょっとした出来事で少しだけ成長する子供のお話。まだまだ欲望に素直な行動と、それを後悔する気持ちが入り混じっている小学校低学年の男の子の姿とR太郎がバッチリ重なります。

それから、この本では日本とは違うアメリカらしい生活もよく描かれています。サンクスギビングや、クラスのイベントでキャンディーを賞品にしたり、スリープオーバーなんていうのもそうかな?

サンクスギビングはアメリカとカナダの祝日なので、日本では一般的にあまり知られていませんが、あちらではとても盛大にお祝いしますよね。R太郎もプリスクールやインター小にいた頃は、サンクスギビングが近づくと七面鳥のクラフトやインディアンのフェイスペインティング、また先生方が作るランチをみんなで食べたり、なんてことをしていました。

お菓子についても日本の幼稚園や小学校よりもかなりオープンだったような。ご褒美シールを集めるとその分キャンディーをもらえるとか、バレンタインにはクラスみんなでお菓子とカードの大交換会、誕生日だけでなく様々なイベントで手作りケーキやお菓子が登場、、、と最初はかなり違和感のあったママでした〜(^^;;;)

こう考えると、これからR太郎が本を読むことで、同世代の子供へ共感する部分もありつつ、自分の知っている世界とはちょっと違う生活も読み取って何を考えるのかな〜、というのも楽しみになって来ます。

そんな話を一緒にするには、やっぱり時々R太郎の読んでいる本を読まないとね(^▽^;;) 完全に子供の読書の後追いとなってしまいましたが、これからも“時々は”読むぞ〜!(笑)




【関連リンク】

『Kidnapped at Birth? 』
 "Marvin Redpost"シリーズ1作目の紹介

『The Incredible Shrinking Kid』
 "Stink" シリーズ1作目の紹介

良書探しのママ多読 (31冊目)
R太郎が小学生になった頃読みそうな良書探しを兼ねた『良書探しのママ多読』

今回も『Stink』シリーズ第3作目です。





Stink and the World's Worst Super-Stinky Sneakers (Book #3)Stink and the World's Worst Super-Stinky Sneakers (Book #3)
(2008/02/12)
Megan McDonald

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●ストーリー
Stinkはスクールトリップで行った科学館の特別展で、人より嗅覚が優れている事に気がつきます。そして科学館に置いてあったパンフレット“世界一くっさいスニーカーコンテスト”への出場を目論むStink。ところがコンテストの当日に審査員の一人が風邪で休み、代役としてStinkに白羽の矢が立ちます。
果たして彼は審査員として勤まるのか? そしてコンテストの行方は?


●語数/ママ多読の総語数
6,891語/203,142語

●YL(読みやすさレベル) ※レベルについて
数値0.0~9.9中(数字が小さいほど簡単)

YL 2.5 (レベル2)
↑個人的にはレベル3ぐらいの印象。

●対象ネイティブ読者(苺ママの推測)
小学校中学年
読み聞かせは6歳ぐらいから




くだらないと思われることでも、自分の特技を活かすことの喜び、そして誇りが描かれています。コンテストの途中で出会う“嗅覚のプロ”との会話も、個性から将来への希望を持たせ且つ応援してくれる姿勢は、なんともアメリカっぽいなぁと思いました。

ただ、このストーリーは全編に臭~い匂いが漂っていて、読んでいる間はずっと鼻筋に皺が寄る事になるかもしれません(^^;)

“Stink”というニックネームの謎もわかるオマケ付きです♪



【関連リンク】

『Stink (Book #1): The Incredible Shrinking Kid』
 シリーズ第1巻の紹介

『Stink (Book #2): The Incredible Super-Galactic Jawbreaker 』
 シリーズ第2巻の紹介

『Stink』公式サイト

本家『Judy Moody』公式サイト


★良書探しのママ多読 本棚
 今まで読んだ本が並んでいます♪
ブクログ

良書探しのママ多読 (30冊目)
R太郎が小学生になった頃読みそうな良書探しを兼ねた『良書探しのママ多読』

前回に引き続き、『Stink』シリーズ第2作目です。





Stink and the Incredible Super-Galactic Jawbreaker (Book #2)Stink and the Incredible Super-Galactic Jawbreaker (Book #2)
(2007/02/13)
Megan McDonald

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●ストーリー
Stinkはお姉ちゃんのJudyとキャンディーストアへ行く。そこで彼が買ったのは、アゴが砕けるほど堅いキャンディーという“Jawbreaker”。いくら舐めてもなかなか小さくならないそのキャンディーを1週間かけて舐めきった彼ですが、自分のアゴが何ともなかった事に不満を持ち、製造メーカーへ“商品名に偽りあり”と手紙を出します。
暫くして、彼の元へ製造メーカーから箱いっぱいの“Jawbreaker”が届きます!
そこで思いついたのは、日頃不満や疑問に思っている会社へ手紙を書くこと。そして次々と届くサンプル商品。しかし、その影に親友との関係が壊れる事件も…

●語数/ママ多読の総語数
6,735語/196,251語

●YL(読みやすさレベル) ※レベルについて
数値0.0~9.9中(数字が小さいほど簡単)

YL 2.5 (レベル2)
↑個人的にはレベル3ぐらいの印象。

●対象ネイティブ読者(苺ママの推測)
小学校中学年
読み聞かせは6歳ぐらいから




成功することにより得るもの、そして見失ってしまうもの。

こんな道徳的な内容の上に、手紙の書き方について意識させるシーンがあったり、やたらと登場するイディオム。「文中に線を引いたら勉強になりそう♪」と思っていたら、最後にちゃんとイディオムリストがついていました(^^)

2冊読んでみて、やはりStinkシリーズは、教科書にも使えるような優良児童書なのかなと感じます。でも、だからと言って堅苦しいわけではなく、勉強にも友人関係でも、積極的にアイデアを実現したり、問題解決するStinkの姿は良いお手本になりそうです。



【関連リンク】

『Stink (Book #1): The Incredible Shrinking Kid』
 シリーズ第1巻の紹介

『Stink』公式サイト

本家『Judy Moody』公式サイト


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良書探しのママ多読 (29冊目)
R太郎が小学生になった頃読みそうな良書探しを兼ねた『良書探しのママ多読』

なんと一年半振りの更新です(^^;)
やたらと手をつけては放置のこのブログですが、どの企画も細々と更新中~

さて、前述の通りこの企画は「R太郎がこれから読みそうな本探し」だったのですが、今回取り上げるチャプターブックは「R太郎が既に読んでしまった本」です。しかもシリーズ3冊買ったものの、苺ママが一冊読んでいる間にR太郎は全冊制覇し、「ママも読んでご覧よ。」と急かされようやく読み終わったので、もったいから感想を書いておくか、、、という態度。いけませんね、、、、

洋書読み、これから苺ママももっと頑張らなきゃ!




Stink (Book #1): The Incredible Shrinking KidStink (Book #1): The Incredible Shrinking Kid
(2006/04/11)
Megan McDonald

商品詳細を見る


●ストーリー
Stinkは小学2年生。とても優しい両親とお姉ちゃんのJudy、そしてペットの猫とアメリカのバージニア州に暮らしています。Stinkの悩みは背が低いこと。
でも、クラスのペットのイモリの脱皮を目にしたり、第4代大統領のJames Madisonが小さかったことをなどを知り…。



●語数/ママ多読の総語数
5,502 語/189,516語

●YL(読みやすさレベル) ※レベルについて
数値0.0~9.9中(数字が小さいほど簡単)

YL 2.5 (レベル2)
↑個人的にはレベル3ぐらいの印象。

●対象ネイティブ読者(苺ママの推測)
小学校中学年
読み聞かせは6歳ぐらいから




人気チャプターブック『Judy Moody』の姉妹本(姉弟本^^;)シリーズの第一作目。『Judy Moody』より低学年向け。文字もそれなりに大きめで、ほぼ各見開きにイラストが入っています。
各チャプターの最後には、主人公のStinkが描いたとされる1ページコミックのオマケ付き。

学校では背が低いのを悩んで保健の先生と話したり、大統領のことを調べて表現する歴史の時間、ペットを持ち帰り観察日記を書くサイエンスなど、学校での授業と家庭でのフォローがしっかり描かれています。

Stinkシリーズは意外にお勉強系なのかな?
我が家でもこの一冊でも、頭文字を取ったセンテンス作りやいくつかのアクティビティに発展しました。



【関連リンク】
『Stink』公式サイト

本家『Judy Moody』公式サイト


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良書探しのママ多読 (28冊目)
R太郎が小学生になった頃読みそうな良書探しを兼ねた『良書探しのママ多読』

当初設定していたレベルは、苺ママの英語レベルを考えるとネイティブ小学校高学年から中学生程度。

でも、それと同時に最近気になり始めた“絵本とチャプターブックの橋渡し”レベル、つまり幼稚園児から小学校低学年向けの児童書も積極的に読み、ここで紹介していこうと思います。

今年中にR太郎もこの辺りの本に手をつけられるのでは、という予感もあるからです♪

さて、またもや前置きが長くなりましたが、今回の本はお正月にブックオフで購入したこの本です。



Nate the GreatNate the Great
(1977/04/01)
Marjorie Weinman Sharmat

商品詳細を見る

●ストーリー
パンケーキには目がないNateくんは少年名探偵。風船、本、スリッパ、にわとりや金魚、なんでも見つけます。
今日の依頼者は近所に住む女の子Annie。彼女が描いた黄色い大きな飼い犬Fangの絵がなくなったという事件。Annieの友達や弟の事情聴取や状況証拠から、果たしてNateは絵を見つけ出すことができるのか…

●語数/ママ多読の総語数
1,585語/184,014語

●YL(読みやすさレベル) ※レベルについて
数値0.0~9.9中(数字が小さいほど簡単)

YL 1.4 (レベル1)

●対象ネイティブ読者(苺ママの推測)
小学校低学年
読み聞かせは5歳ぐらいから



挿絵が1ページの半分を占めているのもこのレベルの本の特徴。単語レベルとしては今のR太郎がほぼ知っている程度。一文も短く、読みやすい場所で改行されているので、本を読むことにまだ慣れていない子供にも読みやすい作りになっています。ここが、この本がリーディング本として高い評価を得ているポイントなのでしょう。

会話文も多く、“I, Nate the Great,... (ぼく、名探偵ネートは...)”が口癖のNate君の堅苦しい(?)性格からか、繰り返し表現も多く読みやすい♪

そして事件解決もこの年代の子にわかりやすく描かれていて、この物語なら5歳ぐらいでも十分理解できる内容だと思います。

イラストも色遣いも絵本のような可愛らしさがあるこの本。確かに良書だと思います。シリーズ展開も嬉しいところ。今後も何冊か買ってみようと思います。


【関連リンク】
『Nate the Great』公式サイト
 シリーズ本26冊の紹介の他、アクティビティーも♪


★良書探しのママ多読 本棚
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