もう、自分用の記録でしかないのでスルーしてくださいませ(^^;;)
【6歳6ヶ月のR太郎】
●スクールで本を読んで数行感想をつけるようになる。感想文に関してはママはノータッチ。ビックリした点、笑った点、泣きそうになった点、怖いからもう二度と読まないだろう、何度も読むだろう等等、どの本もそれなりに素直な感想を書いている。
●スクールでの宿題もそれ程時間がかからなくなった。
●Magic Tree Houseのパクリ?小説『about all our life』を執筆中。
●自分の英語力に自信を持つようになってきた。
●美術館で絵画や彫刻を観る事に興味が出てくる。
【今月よく読んだ英語本】
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【今月よく読んだ日本語絵本】
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【今月よく観た映像】
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さて、Magic Tree Houseブームの到来で、24巻まで一気に読み進めたR太郎。今度は自作
書いているのは、地域の文化フェスティバルで装丁体験しためちゃジャパニーズ風のノート。でも初めから英語の小説用にしたかったらしく、タイトルの貼る場所はイングリッシュ仕様(笑)

表紙に書いてあるのはシリーズ本のタイトル。8冊シリーズのようです。
ポイントは、タイトルの最初と途中の頭文字が同じところ。『Magic Tree House』と『A to Z Mysteries』シリーズの特徴でもあります。
『about all our life』、『criminal on christmas』、『seven seesaws on sunday』等。ちなみに小文字を使っているのは“こだわり”だそうで(^^;;)
このシリーズ小説(?)、1冊目の中身はこんな感じ。


MTHのジャックとアニーを彷彿とさせるマイケルとエミリーが、丸いタイムマシンに乗って時空を旅する物語。
目次にはページ割りが書かれているので、16ページの今はたぶん『ancient egypt(古代エジプト)』の章だと思われ、これから『hide in denmark』、『old tokyo』を旅した後『welcome home』に辿り着く予定。
70ページの本、完成させたら大拍手だな〜 (⌒▽⌒)/☆
R太郎くんこそがgifted childだわ〜^^
小説の完成が楽しみです♪
gifted childだなんて眩しい表現!
この大作を本当に書き上げたら、大したものですけどね。ちょこちょこ思いついては書いているようだけど、完成するのかな〜(^^;;)
(((o(^。^")o)))ワクワク♪
じつはうちも突然英語の本に様変わりしてしまい、7つのチャプターからなる本になるらしい(笑)
だけど、さすが5歳児。コンテンツと最初のチャプター書き上げたところで、燃え尽きた様子・汗
文字にもこだわるなんて、R太郎君らしいですね♪
うちの本作りの初めはリツコさんにもらった、コピー紙をホチキスで留めたノートなんですよ♪
その後7-8冊書いたんだけど、それで書き慣れているからか割とサラサラ書きます。
良いアイデアをありがとう!!!
実は、コピー紙時代から“出版社”は変わらず、『let it go sentences』という名前らしいです。どの本の表紙にも同じロゴがついています(笑)
さすがです!
その、創造力はママが育てたんですよね。
ほんとに尊敬です☆
私が育てたと思いたいけど(^m^)
裏表紙にスーパーエディション “fierce firefighter in france”の告知を書いて、「いや〜!これが一番読みたい!早く出ないかな〜」なんて呟いているんですよ、、、
創造力というより妄想癖かも(笑)
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