苺ママ★の英語育児って楽しい♪
  自宅で働くママと息子の楽しみながら英語コミュニケーション
冬休み、そして折り返し!
今年秋から半年の予定でR太郎が入学したインター小学校。
冬休みが始まり、早くも折り返し地点(´Д`;)

この3~4ヶ月、宿題やイベントが盛り沢山で、R太郎にとっては本当に忙しい毎日でした。
最初こそヒーヒー言いながら宿題をしていましたが、最近は比較的サラリと終わらせるようになりました。クラスが少人数ということもあり、クラスメイトや学校のお友達ともとても仲良くなりました。スピーキングだけ聞いても、以前よりずっと流暢に話すようにもなって来たと思います。

そこで、ブログ更新もボチボチだったので、ここでまとめて前半を振り返ってみます。


【リーディングとライティング】

R太郎の学校では、特にリーディングとライティングを重視しているようです。

リーディングについてはレベル毎に1週間に1冊か2冊リーディング用の本が渡されます。毎日その本についてのワークシートが宿題に出されます。内容は4択のクイズや文法問題から、メインテーマやサマリーを考える問題まで。
その他にも、図書館で借りるなど自分で読んだ本の数行感想をつけることになっています。
リーディングに関してはリーディングマラソンなどのイベントも開催され、学校としても子供達に本を沢山読ませる方針のよう。

ライティングに関しては、短い作文(1行から数行)の課題が週にいくつか出ます。日常のこと、イベントのこと、サンタさんへの手紙、、、とタイトルは単純ですが、ブレインストーミングから草案作り、清書と何度も書いたり、ひとつのテーマを色々な方向から書いたりと、一年生にしてはかなりしっかりと取り組んでいる印象。

そして、リーディングにしてもライティングにしても、提出物に赤ペンを入れられていることがないので、どんな指導をしていただいているのか疑問だったのです…。
最近ようやくわかったのは、リーディングに関してはレベル毎のグループ別に話し合っているという事。単に正誤チェックではなく、どうしてその答えを書いたのかを先生を含めてディスカッションするそうなんです。ほ~!!!!それは勉強になりそうだ!と思いました(^^)b☆

ライティングも、細かい間違いを直されるのではなく、自分の考えを文章で表現し人に見せる事を一番の目的にしているのかな。きれいに書き、教室や廊下に掲示して、お友達とそれについてよく話していたようです。そして話し合う内に、お互いの事を急速に理解している感じすら受けました。



【算数】

R太郎のクラスでは、国語(英語)の他に算数、社会、体育、音楽、アートなどの教科がありますが、特に算数は日本の学校の勉強とは少し違うなと感じています。

まず、お金、チャート、長さや温度計など、生活に直結するテーマやロジカルに考える機会がとても多いです。なるほど、これは良い課題だな!数学の世界をこういう風に教えてあげたかったんだよね!と思えることも多いです。

、、、ただ、折り返し地点に立って振り返ってみると、いわゆる計算の訓練を全くと言ってよい程してないんですよ(^^;;;)
小学校1年生の教科書に、“ここのページは計算機の使用禁止”のマークがついてるし。じゃ、他は使っていいの~!?(苦笑)

ロジカルに考える事もとても大切な事だけど、やはりアジア的と言われようとも基礎計算力は大事ですよ!



【で、ここまでの感想!】

ここまで短い間だけの苺ママの感想をまとめると、R太郎のスクールに関して言えば、全ての教科において、自ら考え議論し、それを表現して行くことが基本になっています。それは入学する前から持っていたインターの授業のイメージとも重なり、とても良い勉強をしているとも言えます。

それでもやはり、日本的な勉強といわれる、お手本を真似したり、計算の訓練、暗記などは、基礎学力を付けるためにも必要なんじゃないのかな、と。

インターも日本の小学校の学び方も一長一短、どちらにも素晴らしい部分があります。これを日本の学校に入学した後も、うまく英語での学習に取り入れて行けたらいいのだけど。これから後半がまた楽しみです♪




【おまけ:家庭での日本語の取り組み】

スクールでも日本語授業もあることはありますが、英語のライティング課題にガッツリ取り組んでいるからか、R太郎が落書きも含めほぼ英語ばかり書くようになってきてしまいました。そこで、日本語も書くきっかけになればと、この日記を始めました。


1日ひとつのことだけ日記1日ひとつのことだけ日記
(2007/11/15)
宮川 俊彦

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これ、毎日ひとつのお題が与えられ、それについて書く分厚い日記帳なのですが、これがすごく楽しく取り組めるんです(^^)

「今日のメソメソ」「今日の伝説」「今日の実は、、、」「今日の道化師」などなど、学校から帰って来て、「今日は何にもなかった、昨日と同じ~」なんて言っていても、お題を与えられると出てくる出てくる!

取り組み始めて1ヶ月。最近では同じテーマで家族で1日を報告し合うというオプションも付きました♪
書きたくなるような紙面も助け、おかげさまで三日坊主になることなく楽しく続いてます!
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コメント
この記事へのコメント
苺ママさん、お久しぶりです。

R太郎君のインターに通う日々のご様子、とても楽しく拝見させていただいていました。もう折り返し地点なんですね。

こうしてまとめていただくと、インターならではの長所、そして日本の学校ならではの強み、とても参考になります。私の周りの外国人も、日本の小学校の基礎学力への徹底ぶりは素晴らしい!と賞賛する人が多く、今回苺ママさんの記事を拝見して、改めてその意味が分かった気がします。

それぞれの良い点を、家庭で実践していく・・・!なかなか難しいことかもしれませんが、でも出来たら理想ですよね。残りのインター生活のお話、とっても楽しみにしています。いつもありがとうございます。
2012/12/21(金) 11:18:53 | URL | Yuzyママ #ekgKLreY[ 編集]
★Yuzyママさんへ
インターに入ってみると日本の教育に否定的な意見をよく聞くので、ともすれば見方が偏ってしまいそうですが、特に日本の小学校の基礎学力の勉強については必要性を感じますよ(^^)

短い間ですが2つの特性を持った学校教育を体験できるのはとてもラッキーな事だと思うので、今後の我が家の英語教育のためにも、冷静に整理していけたらなと思います。

まったく個人的な意見ですが、もしお役に立てたら嬉しいです♪
2012/12/22(土) 02:03:09 | URL | 苺ママ #-[ 編集]
一長一短とはまさに(^^)
この記事を読んだら、「ああ、両方(インター式と日本式)のいいとこ取りをしたい!」と思いますね~。

感想を書かせたら皆でディスカッションというのは、欧米では一般的なんでしょうかね~?
ちょっと、フレネ教育法に似ている感じがしました。

実は、妹のダンナさんが、京大の大学院(理系)の出身なんですが、驚くほど基礎計算力がないんです。
彼曰く、「計算はコンピューターがするから必要ない」のだとか。。。
なるほど~と思う反面、「それでも基礎計算力は、生活力として必要だ」と思う自分がいて、モヤモヤしてます(笑)
2012/12/26(水) 02:38:49 | URL | Cassis #1ExcCATc[ 編集]
★Cassisさんへ
両方完全に取り入れるのは難しくても、家庭で種まきぐらいはしたいですよね。日本的な勉強を「日本的」とすら知らないより意識だけでも違ってくるかな、と。

フレネ教育法?またまたチェックしてしまいました!Cassisさん、海外の教育法に本当に詳しいっっ!この教育法も面白そうで、ゆっくり後で読んでみようと思います(^^)

妹さんののダンナさんの話は衝撃的!日本の教育を受けていてもそうなんですか?自分が算数に弱い分、モヤモヤ〜がさらに募る話です(^^;;;)
2012/12/28(金) 07:01:16 | URL | 苺ママ #-[ 編集]
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